![]() |
市販の背景用壁紙を購入。スチレンボードを使って立てかけてみた。背景が映ってしまうため従来撮るのが難しかった角度の写真も撮れるように。 |
![]() |
車庫と本線。 |
![]() |
視線を下げて。 |
![]() |
香里園駅南側踏切、視線を下げて。 |
![]() |
香里園駅バスターミナル。 |
![]() |
視線を落としてレイアウトを眺めた時や。カメラカーを走らせた際に レイアウトの向こう側が丸見えだと興覚めなので取り合えず一番眺める機会の多いホーム長手方向の 突き当りの擁壁をレイアウト枠の外側に追加してみる。それに合わせて少し艶が出てしまっていて実感を 損ねていたレイアウト側の擁壁も塗装し直し。 |
![]() |
裏側から。枠の下に引いているアクリル土台にちょうど引っかかる取り外し構造。 |
![]() |
90年代当時はバスターミナル手前にはタクシー乗り場があり、その部分を再現していなかったので それに必要なタクシー再現に合わせて何台かを既製品の塗り替えやらディテールアップやらを施す。 |
![]() |
タクシー乗り場に配置。 |
![]() |
前回で一応完成だったが、掲載忘れがあったものを…。最初期に作ったものの後々の作業の邪魔になることが 想定されていなかったので作っていなかった戸建て住宅の庭木。 |
![]() |
道路側から。一番奥の和風建築の一番線路側の大きな木以外が今回作製したもの。 |
![]() |
アパート脇のスペースにも。 |
![]() |
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風C)で完成したはずの駐輪所だが、 無理やりの受付内のアクロバティックな配線がショートしてしまったのか点灯しているうちにLEDが焦げて てしまったので泣く泣く一度全て撤去。 |
![]() |
各種パーツを組み合わせて90年代初頭にはまだ見かけた、80年代後半以前に一世を風靡したスーパーカー 自転車らしきものを作ってみた。 |
![]() |
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風C)までで一先ずの完成をみたレイアウト全景。
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風@)の一番最初に紹介した通り定形一枚モノの
アクリル板から作れる最大の大きさの910mm*910mmのアクリルケースに収まるサイズ。一番手前の踏切用
スイッチが隠してある角ビルは収納時のケースの軌跡に干渉するので取り外し式。 |
![]() |
全景。向かって丁度右半分(駅すぐ左の通り面まで)は京阪香里園のエッセンスを再現。左の本線の向こう側は 永年本レイアウトのタイトルともなっている、何となく京阪寝屋川車庫風? その間は寝屋川市付近の下町の雰囲気をそれっぽく。 |
![]() |
横に並べてみた京阪各車。左から1000系(V)、 1900系、100系、 2600系0番台、2200系、 2600系30番台、6000系(みず号)、 8000系。 |
![]() |
レイアウトで一番最初に完成した検査庫部分拡大。 |
![]() |
一部車両を並べ替えて車庫長手方向全景。 |
![]() |
全景。 |
![]() |
TOMIXの広すぎる複線間隔37oは縮めて27oに変更している。 |
![]() |
車庫の手前三線は四両編成が二編成収まる有効長。100系が止まっているその奥は4両編成を二編成 収めるとあまりにもキチキチのため、短編成用か。 |
![]() |
車庫の裏側から。 |
鉄道
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風C)
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風B)
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風A)
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風@)