Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風B)で制作した スーパー【再掲写真】。屋根を遮光性能を期待してボール紙で作ったのが災いし、完成後暫くして正面中央が 少し浮き出し、修理するにも照明の都合上完全封印しており分解も困難な状態になっていた。 | |
またイメージ優先で作った屋上への昇降口も実際のスーパーには余りなさそうな構造だったのが 永年気になっており、一念発起して屋根に2o三角プラ棒を敷き詰めよくある構造に変更。 | |
合わせて手前の一部しか再現していなかった店内ももう少し再現。照明オフ。 | |
照明オン。このアングルはレイアウト組み込み後には見えない。 | |
全体。 | |
アップ1。 | |
アップ2。 | |
アップ3。Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風B)の八百屋は 野菜まで実際に作りこんだが、今回は店内ということで平面で…。 | |
アップ4。店内が狭かったので実際にはカートは取り回しが効かないことに接着してから気付く。 | |
レイアウトに組み込んだ状態。 | |
少々勿体ない使い方だがエンドレールを複数入手できたので車止め部分だけ移植。これでやっと 全ての線路部分のバラスト撒き完了。 | |
前回遮断機設置をした周りも仕上げ。 | |
もう少し低いアングル。 | |
設定年代的にぴったりだったトミーテックのカーコレクションのホンダシティの加工(手前)。 フロントウインドウが大きくて室内が丸見えなだったのでダッシュボードとフロントシート、ドライバーだけ それっぽく。また製品はバンパーがボディ同色の高級グレード仕様だが、安いほうの樹脂バンパー仕様にして変化をつけてみる。 本当はサイドモールも黒かった筈だが…。その他サイドミラー追加や、細かい色入れ。 | |
当時のYAHOOブログで懇意にさせて頂いていたからノリノリ様から試作サンプルを頂いてから、かれこれ13年。 その気が起こらずにずっと後回しにし続けていたが、同じ工法で電柱への街灯埋め込み加工を一挙に6本。 | |
レイアウト制作の経験がなく、これまで全部付けたときの明るさや点灯電圧を考えていなかった。 電柱設置に合わせ、明るさや点灯電圧を調整すべく電飾加工したものは一度取り外せるものは全て取り外し。 | |
一部は内部配線を変更したり、定電流ダイオードを始めとした電子部品を追加したりして再配置。 合わせてカオスだったレイアウト裏側の配線も若干の整理。パワーパックのDC電圧が低い時には 信号機など昼間にも付くべきものだけついて、電圧を上げると適切な明るさで全点灯するように調整。 | |
151026掲載の踏切の警報機。色々あって全四基のうち三基を作り直し。1005という極小サイズのチップLEDのはんだ付けは至難の業。 | |
160911掲載の基盤を少し改造して実装し、やっと動作するようになった警報機。 | |
車庫入り口側の二基。動画はこちら。 | |
160911の角ビル。ここにスピーカーを入れる必要もない気がしてきたのと、当面内部丸見えもカッコ悪いため断面をプラバンで閉じる。 | |
ずっと更新を忘れていた分を掲載。同じく未整備地として残っていたレイアウトの反対側を舗装(実施自体はかなり以前)。 | |
詰所はグリーンマックスのキットを改造予定で、その台座のみ埋め込み。少々無理やりな配置のためそれ以外のものをどうそれらしく配置していくかが悩ましいところ。 | |
実際の駅舎形状をデフォルメし、また地形も実際とは少し違うため建築強度的に不自然であった北西口部分。まだ若干見た目には頼りないが 鉄骨製の足を追加。 | |
長らく未整備であったホームのすぐ北側の部分に土表現。 | |
同じく駅南の踏切周りにフェンスなどを追加しシーナリー未施工箇所をなくす。 | |
アップ。 | |
駅舎と反対部分もフェンス周りの草表現など追加。イメージ的には香里園〜寝屋川市駅の間の区間か。 | |
踏切の警報機、遮断機は当初トミーテック製のものを流用しようと考えていたが実際に手にすると余りにも作りが粗いため結局スクラッチすることに。 警報機は交互点滅回路により点灯させる予定で極小のLEDを組み込んでいる。 | |
駅南側踏切(実際には左右両側から遮断機が下りるタイプ)に設置。 | |
目線を上げて。 | |
自転車置き場脇の樹を制作。 | |
合わせて以前制作していた住宅の庭木も制作。 | |
駅用小道具製作。 | |
バスの行き先表示板やバスを待つ人を配置。 | |
こちらもヘタ朗さんにレーザーカット頂いたものを使用して府道にかかる陸橋を再現。 | |
手前から見るとかなりそれっぽく。 | |
さらに手前から。将棋の駒の形の成田山不動尊の看板は当時は現在と反対側に付いていた。 | |
blogでお世話になっているヘタ朗さんがレーザーカット機を個人用に購入された とのことで、長年の懸案で放置していた駅舎の大量の手摺のカットをお願い。それを使わせて頂くと「これぞ香里園」という雰囲気に。 | |
最大懸案が線路沿いのスロープの手摺。水平ではなく、しかもその勾配も一定ではないスロープのためそもそも手摺の図面を引くのも 一苦労の品。こちらは実物も少ししっかりした構造であるので0.5mmのボール紙をカット。 | |
往時にはタクシー乗り場であった部分には後付の簡易的な雨除けが設置されていたのでそれを簡易再現。実物は支えが二重になっていてもう少し 複雑な形状。 | |
バスターミナル部のフェンスは完成後は触れる機会が少なく実物も細いため0.25mmのボール紙の切抜き。金属エッチングに迫る(モノによっては 凌いでいる)この精度は常人の手作業では一区画ですら手抜きは不可能なレベル。 | |
フェンス配置。実際はバスが縦に3台止まる構造だがスペースの都合上2台にし、その他縮尺などの都合上若干レイアウトをアレンジ。 | |
鉄道
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風D)
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風B)
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風A)
Bトレイン用レイアウト(京阪寝屋川車庫風@)