TOYODA G1 '35 | Finemolds 1/35 |
キット付属の豊田章一郎初代社長。各関節を切り離して真鍮線を中に通して再固定。両腕はTAMIYAの日本兵のものから移植。 | |
こちらはTAMIYAの日本兵のモデルを大改造。三河憲一どでも名付けましょうか…。 | |
車両全体斜め前方から。 | |
右側から。 | |
左側から。 | |
斜め後方から。 | |
後方から。 | |
前方から。 | |
斜め前方からU。 | |
キット付属のナンバープレートデカールを破損してしまったので自作デカールで代用。折角なので微妙に数字の並びを 変えてみました。テーマは美空ひばり。 | |
キットでは情報だけ掲載されておりパーツは含まれていなかった泥除け。 | |
後輪側。こちらは強度優先のために形状再現に少々目をつぶったのが若干の不満。 | |
荷台側面のハンドルやフックなどは真鍮線で作り直し。 | |
型抜きの関係上省略されてしまっている荷台フレーム部分の木目を彫刻。省略されているシャシーフレームとの結合部 なども再現。 | |
前面グリルは無垢のインジェクションパーツだが、側面ルーバーを通して僅かに内部のエンジンを見ることが出来る。 | |
写真では分からないが、乗員はちゃんと左手はハンドルを握れるようなポーズで固定。室内、 ドア側面や内部も可能な限りディテールアップ。 | |
ジオラマ全景。多少強引ではあるが豊田社長フィギュアを有効活用するために押しがけをしている設定。 | |
時期としては納車して(本当に)暫くたって不具合が生じ、その確認走行に出たという設定。 | |
助手席側は草原を再現し、昭和10年頃の原野に道だけ通っているような状況を表現。 | |
運転席側は(草植えに力尽きたのもあるが…)、人物が見えるように背の低い草。 | |
上方から。何か積めばより実感も増すのだが、適当な積荷が思い付かず空車状態。 | |
低い視線から。 | |
真横から。 | |
真正面から。 | |
前から。 | |
照明の加減もあるが豊田社長に少々ツヤがありすぎるか…。 | |
一応二人の視線は合うように調整。 | |
斜め後方から。 | |
もっともディテールフルの角度。スペアタイヤの真下に草がきてしまったのは少々ミス。 | |
後ろから。 | |
真後ろから。 | |
背景はゆんフリー写真素材集から借用。 | |
同じ背景を使って別の角度から。 | |
同じく背景はゆんフリー写真素材集から借用。地理的に無理があるが、 照明の角度も合わせて撮影してみたので、単なる景色としてはかなりしっくり来てよい感じ。 | |