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荷台下側加工その1。キット付属の写真などによると実際には荷台とシャシーはV字型金具及び針金で固定されている
ようであるので、それを再現。殆ど分からないが裏側の受け用ボルト頭も再現。なおこの時点では気付いていなかったが、
側面の幌固定用金具が一つ余分であったので後に撤去。 |
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スペアタイヤ用枠組みもキットのパーツは肉厚があり過ぎるので作り直し。 |
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組み上がると殆ど見えなくなってしまうエンジン部分。ボンネットをオープン状態に加工するのはボンネットの板厚の
修正を始め相当な困難が伴うので断念。 |
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同じくエンジンを逆側から。見えなくなるとは云いつつも、ストレート組ながらパーツの処理や塗り分け、ウエザリング
までは実施。 |
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同じく完成後は(その他の事情もあり)ほとんど見えなくなってしまうはずのキャビン内装。付属のメーターデカールは
白い部分がうるさ過ぎるのだが、作り直す労力の割りに報われないのでそのまま使用。 |
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ドア内側。一体整形のハンドルなどは一度切り離して作り直し。なお運転席側は開いた状態にする予定のため、ハンドルも
開位置に固定。 |
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エンジンはボンネット側面のルーバー越しに微かに確認することが可能。 |
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ウエザリングまで終えた後輪。 |
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(タイヤのウエザリング実施前の)大物パーツがほぼ組みあがった状態。 |
進捗率60% | 080221更新 |