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富士急行8500系の改造が何とか無事にできたことで
意を決してある意味本命の371系のショーティ化作業開始。二階建てのサロハ371-101の金型流用がなくなったリニューアル版も所持していることからリニューアル以前のものを使用。二階建て車両以外は基本的に富士急8500系と同じ要領でカット。
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先人のカット方法も参考にしながら独自のカット位置で二階建て車両もカット。この時点では再塗装するか確定していなかったがリブ表現の再生が難しい屋根上モールドは継ぎ目が出来ないように一枚でカット。後述の通り台車の首振りが厳しくなるため一階部分の張り出しも少しカットすべきだった。 |
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接合箇所の合わせ目修正。前述の通りサロハ371-101は本来左右対称形状の筈のサロハ371-1の金型流用のため機械室扉の位置が左右逆なので不要なモールドを埋め反対側に新設。 |
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ホワイトサーフェイサーのあとベースとなるホワイトを再塗装した所。 |
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青色部分もなるべく元の色合いに近く調色して塗装。細いストライプは滲みやすいので一度間にクリアー工程を挟む。屋根も富士急8500系のカット位置と辻褄が合うように別途カットしすり合わせ。 |
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屋根上塗装とクーラー、窓、連結幌などの取り付けが終わった状態。これでほぼ完成と思っていたのだが… |
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いざ作業を始めるとカットした車体長が60oを若干超えていること、先頭車も将来のライト点灯化の野望もあり製品の運転席パーツを流用したこともあり下回り工作が想像以上に難航。二階建て車両はギリギリまで台車の内側のモールドを削って何とか首振りができる状態に。 |
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ただしそのままだと二階建て車両間の連結間隔が明らかに広くなりすぎる為KATO台車の首部分を3o程短縮。3両あるモハも全長が60oを超えており(一両は動力車)連結間隔の調整のために取付位置を中央から少しずらして編成全体の連結間隔をそれなりに均等化。 |
250131掲載 |