JR九州 24系25形寝台車


カニ24BANDAI B-train改造
最後尾のオハネフのみの集電では不安定であったので手前のオロネにも動力台車を組み込み、なおかつ電連化。これにより かなり走行性能が向上しテールライトのチラツキも殆どなくなった。
番外編
090328更新

接合面を修正して全塗装。深く考えずGMカラーの青20号をそのまま使ってしまったが、これは旧TOMIX製品とほぼ同じ色合いで Bトレインの他の車両と比較すると紺色過ぎた。ただこのことにクリアー塗装後に気がついたのでこのままで諦めることにする。 なお単品売りで入手した24系25型用インレタにはカニ用がなかったので製品に付属のものを文字ギリギリで切り取り貼り付けている。
進捗率80%
070317更新

パート13には最も一般的なカニ24の0番台用の前面パーツが含まれていない。後にトワイライトエクスプレス用に0番台パーツも登場したが、 これのためにセットを購入するのも現実的ではないため、『Bトレインショーティのすべて2』で紹介されているのと全く同様の改造に着手。 まず二世代ほど前のTOMIX製品の前後面及び屋根上の蒲鉾状パーツを丁寧に切り取り、現物合わせでBトレイン側も修正。蒲鉾状パーツの両脇に ある台形状のパーツはトワイライトエクスプレス用のものと若干形状が異なっていたため、統一するために削り取る。
進捗率10%
070122更新

オハネフ25BANDAI B-train改造
インレタ貼り付けの上クリアー塗装。カニではサイズの辻褄が合わず省略したJRマークも貼り付け。
進捗率75%
070317更新

列車の長編成化に伴い機関車一両の動力では特に曲線通過が困難であるため、最後尾にあたるこの車両にも動力組み込み。合わせてその集電機構を利用して 定常灯を組み込み。前進方向走行時のみテールライト及び行き先表示の点灯化。
動力は京阪6000系と同じくKATO製動力にHG台車を半ば力技で合体。最後端側はアーノルドカプラーのままだが、ダミーカプラーに交換予定。
車両内部。点灯装置からは光ファイバーで導光。配線などの都合上各部を現物合わせで切り欠いたりしている。
進捗率50%
060924更新

牽引機と合わせて最後尾のオハネフ25のテールライト及びトレインマークの点灯化を計画。テールライト部分は刳り貫きトレインマーク部分は塗装を剥す。
進捗率2%
060803更新

24系25形  鉄道 

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