JR東日本 新幹線E7系


北陸新幹線用にJR東日本・JR西日本が共同開発し、2013年に運用を開始した新幹線用車両。 主電動機は直前に登場したE5系、E6系と共通だが和をイメージした車体デザインや塗装はそれらとは大きく異なる。 E5系に引き続きグランクラス車両を設定。

新幹線E7系BANDAI B-train
E5系などと同じく造形やパーツ分割、塗色は非常に素晴らしいのだが、まさかの透明パーツ省略に伴うガラス部分の塗装表現が大変残念。
塗装の塗分けを活用したパーツ分割で、先頭車下部以外には合わせ目が見えない秀逸な分割。車体自体はほぼ素組み。アンテナとパンタグラフ回りのみ小加工。シールは製品のものを利用。車体へのクリアー吹き付け、各部へのウエザリングを実施。
車体中央の青色の調色が困難そうだったので手を出すか悩んだが先頭車後端のアンテナは板状の下部を削り取って正しい形状に。 パンタグラフを精密化すると屋根上の取付穴が出てしまうのでその部分も埋めて合わせて再塗装。
付属シールはエンブレムなども極限までギリギリでカットし貼り付け。そのあと車両全体をクリアー保護して艶を揃える。
その後屋根上をウエザリング。調色したものの少し色合いが違ってしまった青色部分もほぼ分からない状態に。パンタグラフはE5系と同じく台座部分は製品を活用し、アーム部分は真鍮線で簡易的に再現。
透明パーツでないためライト加工は断念したが片側は黒く塗りつぶし。全体的に墨入れの他、ほぼ見えない台車も通常通りのウエザリング。
'23 01月完成
230129掲載

鉄道 

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