新幹線500系 | BANDAI B-train改造 |
|
残っていた全中間車両をクリアー上塗りした状態。 |
|
中断していた一年の間に(その発売を待って中断していたのだが)待望の純正動力台車とトレーラー台車が発売され、
試行してみたところ結構使えるものだと判明たので、それを使い2M6T編成にすることに。走行方向限定を念頭に先頭から2,3両目に
モーター車を入れるとR280だと何とか走行できることを確認。この走行性能を少しでも改善するべく、また先頭車のヘッドライトを点灯させる
べく、恒例の電連加工。今までのKATOの台車と違い専用設計なのが災いして、特に新幹線車両では完成後の車両空間が殆どなく、なかなか加工が手強い。 |
|
屋根上をウエザリング。実車はもう少し汚れているものが多いが、折角の屋根上の号車番号などが見えなくなってしまうのも勿体無いので、
汚れ方自体は実車を参考に、出場からそれほど経っていない比較的軽い汚れに。
パンタグラフのシューの材質が違うのか在来線などは屋根上は錆色が基本なのに対して焼鉄色に近い色に汚れているよう。 |
|
床下ウエザリングの効果比較。上がウエザリング前、下がウエザリング後。 |
進捗率90% |
110518更新 |