京阪電気鉄道8000系


8000系BANDAI B-train改造
先頭車ほぼ完成。残るはパンタグラフ/台車の塗装。
中間車の窓及び窓サッシ再現。途中マスキング時の下地剥離が頻発し、その修正などで少々荒れてしまった。
進捗率80%
070503更新

先頭車で一番何とかしたかったのがテールライト(左側)。実車のこのLEDテールライトは余り好きではないのだが、製品のこの部分が一番玩具っぽさ を感じさせてしまう部分。筋彫りを入れて墨入れしただけだがかなりいい感じになり自己満足(右側)。
結局中間車の上半分は調色して再塗装。車番貼り付けの上クリアー保護。
コーポレートマークはメタルックの切り出しでそれっぽく再現。なおスカートの向かって右側の開口部の大きさから第一編成(開口部が狭くほぼ正方形) では有り得ないので第二編成とした。
進捗率60%
070427更新

特に上半分が厳密には製品と若干色調が異なっているが、そこは目をつぶってGMカラーそのままで塗装。しかし製品のものと並べてみると 思いのほか色の差が気になってしまうので再塗装をするか思案中。
進捗率40%
070423更新

屋根、妻面パーツは7000系の余剰パーツを使用し、車両の形に。厳密には7000系の妻面の貫通扉窓の大きさが大き過ぎるが(奥側)、密連化予定であり、 連結してしまえば殆ど分からないため今回は無視する。
進捗率30%
070203更新

図面を両面テープで0.3mmプラ板に貼り、切り抜く。0.3mmであればプラ板の厚みのために断面が斜めに なってしまう怖れも少なく、容易に切り出せる。写真は上からその行程を追ったもの。
微修正の後に切り出し貼り合わせた二両分の側面。
進捗率20%
070127更新

実験的にペーパー製中間車両を製作し大きさや窓配置などがおかしくないかを確認。
進捗率1%
070118更新

最大の懸案である中間車は7000系の車体からの改造も考えられるが、窓〜扉配置が若干合わなくなることや費用がかかることなどの問題もあり、 車両側面はプラ板の積層、連結面や屋根はこのためにストックしていた余剰パーツで作成予定。 先ず先頭車を参考に中間車用の図面を作成。CADソフトは持っていないため、WORDで描画。
進捗率1%
070105掲載

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