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1900系の余剰パーツを使い永年温めていたかつて寝屋川車庫にあった101+151の電動貨車編成を作製開始。左の1800系前面を核として加工。 |
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中央が元の1800系用パーツ。恐らく1900系と側面を共用した事などもあってか窓の大きさや尾灯位置も異なるので大々的に改修。
向かって右の101の大きな開口部は少し大きく作りすぎたので先に扉を作ってから微修正。また種車の1800系は前面水切りが少し低いので0.5mmほど上辺を削る。 |
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101の側面。扉をどうするか悩むが、一番安易な方法(無加工)を採用。乗務員扉の後ろのは夏は開放されててスノコが入れられることが多い。
また車体中央扉は両開き改造されているのですが、Bトレインなので二扉仕様。
小窓の高さは位置によって違うようなのでそれは再現。 |
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151の車体はプラ板による切り出しで完全新制。 |
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左が151。元1300系で前述の通り窓を上と外側にサッシ分だけ拡大。尾灯位置度切り取り位置修正。実車にはない連結扉下の欠けも埋める。
右が101。こちらは系列が違い元1800系。窓や尾灯は151と同様の加工。 |
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屋根前面のRをパテで再現。また水切りも再生。101は連結面で一段下がるのも再現。 |
進捗率50% |
180107掲載 |