JR東日本E26系寝台車


1999年に登場した、JR化以降に製造された実質唯一最後の新系列客車。1編成のみで二日に一往復する寝台特急カシオペア に使用されている。キットは1編成のみの系列の製品化でありほぼ初期ラインナップ製品は修正すべきところはないため、簡単なディテールアップのみ実施。販売形態を変えて再度発売されたものに含まれていたカヤ27は改造元車のカニ24の単なる塗り替えであったので一部形態修正。

E26系BANDAI B-train
最盛期の最終盤に発売された初期製品は修正の必要もない傑作製品であったが、後に販売形態を変えた廉価版製品が再販の形で発売され、 そのCセットには初期製品のラインナップにはなかった最後の24系系譜のカヤ27が含まれていたのでそれのみ入手。 が、元車のカニ24の金型流用のため実車改造時に埋められた妻面扉がそのままに。
その部分を実車通り埋めて連結面と側面も一体化して再塗装。ステッカー式になったストライプは長さが足りないので余剰車両となる スロネE27_400のものを流用。ただ最終版のクリアー保護を吹き過ぎて下地塗装が垂れてしまい一度大修正…
カヤ27をカハフE26と入れ替えた編成。写真では分かり難いが一応本来のE26系とは色調が違い、車体断面も異なる。
同じくCセットに入っていたスロネE27(左側)も編成に増備。よく見ると若干後貼りのステッカーのストライプの差があるがぱっと見は分からないレベル。再販品でステッカーとして増えた行き先方向幕を初期製品含めて全車両に貼り付け。
編成全体。スロネE27があと一両あればフル編成なのだが…。
250127掲載

実車は12両編成だが、キットを最小限買い揃えると出来る10両分のみ再現。後述する両端車以外は無加工。
屋根はスミ入れ、ウエザリング、艶消しクリアーなどを実施。一番奥のカハフ後端のアンテナ部分のみ小加工。
車体も軽くウエザリングし、艶消しクリアーを吹いている。車番は色が悩ましい色であったので製品に付属のシールをギリギリまで 余白を減らした上で利用。
カハフ(手前)は列車名表示部分の塗装を削り取り、内側から幕表示されるように修正。スロネフは室内が丸見えなのもあり カーテンを追加。また連結器回りも再現。
両端車を別の角度から。
'15 7月完成
150815掲載

鉄道 

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