JR西日本 キハ120形


JR西日本が1992年以降ローカル非電化線に導入している新潟鐵工所の地方鉄道向け車両NDCシリーズ。 投入線区ごとにカラーリングが異なっているが前後左右非対称塗装の高山線向けを作製(15年)。 25年に関西本線向け(更新後)、浜田色(更新前)、津山線NARUTOラッピング(更新前)、津山線向け(更新後)を追加製作。 キットはスカート形状など何点か問題があり、素組みすると全く印象が異なるので色々修正している。

キハ120形BANDAI B-train改造
以降の4両制作と合わせ、15年制作時に再現を忘れていた高山線向けのトイレ窓塞ぎ板を追加。
関西本線向け(更新後)。車体は製品化されたが入手困難のため他色からの塗り直し。スカートが大型の強化形と呼ばれるものに変更されており製品のパーツを核に作り直し。
基本工作は高山線向けと同様。更新後のためライトケースは仕切りを撤去。行先方向幕は更新後のもの(黒地に白文字)がないため無地。
実車は見たことがないと思われる浜田色。更新前仕様で基本的に高山線仕向けと同様の加工。
ステッカーでのお手軽再現が可能であったので目立つ貫通扉渡り板の車番再現。
2013年に美作の国1400年記念で施されたNARUTOラッピング仕様。ラッピングが印刷されたトイレ窓部分は一旦切り離して車体と面一になるように再接着。
更新前なのでこれも基本的に高山線仕向けと同仕様。
同じ岡山地区の津山線仕向け。実車に乗車した2025年の更新後仕様。関西本線仕様と 同じくライトケースの仕切り撤去。スカート周りもそれっぽく改造。
方向幕は更新後のものが付属していたのでそちらを使用。
5仕様全6両。
両側2両が更新後。
260508更新

キットのスカートはマグネットカプラー装着のために間延びした形状となっており、全く違った印象を与えてしまっている。 切り詰めるなど大幅修正。
Bトレインでは床板のツメの部分や窓ガラスと側面の結合タボの位置に重なってしまうため、キットでは向かって右側の大型扉窓が黒塗りつぶしになってしまっている。 これがどうしても気になるのでその部分をくり抜いて透明プラ板で窓を再現。
窓内側上部の、製品では窓を通して見える屋根パーツ部分の大きさがおかしかったので修正。合わせて「ワンマン」表示も実車通り上からぶら下がっている状態に。
完全に現物合わせだが、ワンマンカーの象徴(?)バックミラーを四隅に装着。スカート周りもそれらしく。
ローカル線車両という事で少し強めのウエザリング。
'15 12月完成
190208掲載

鉄道 

TK Model Factory