80形 | BANDAI Bトレイン改造 |
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左から冷房化改造後(1989-1997)、パンタグラフ集電単行仕様(1970)、登場時(1961-1970)。 |
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屋根上。冷房化改造後はほぼ素組みだが、キットには仕様として含まれているポール集電時代の屋根上は相当簡易再現されてしまって
いるためかなり手を入れている。 |
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正面から。京津線の他の車両と同じくBトレインは実際よりも少し幅広の再現となっている。 |
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冷房化改造後仕様。外観はほぼ素組みだが、完全素組みでは車内のブロックパーツが目立つため必要最小限のタボ部分以外を
全てカットし車体は完全に接着。 |
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屋根が低いためかさ上げしたパンタグラフ台座が異様なパンタグラフ非冷房時代。前面窓修正などを伴う二両固定編成化改造までの短期間は
ジャンパー栓やレトリーバー台座などは残されたままであった。 |
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登場時。前面改造前後では車番の位置などが違う。時期に限らず連結器切り欠きは本当は一番下の緑色塗装の部分だけなのだが
その部分を修正すると茶緑色(?)部分の調色・再塗装が必要となりハードルが非常に高いので断念。 |
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側面から。 |
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一番の違いの各車の屋根上比較。 |
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冷房化改造後仕様。一見未加工だがパンタグラフをアフターパーツに交換する都合上を一旦削り取って位置を修正。クーラーは
単色だと寂しいのでキチンと塗り分け。 |
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パンタグラフ非冷房時代。ポール自体の屋根をベースにベンチレーター以外を全て撤去し追加工作。 |
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登場時。こちらもベンチレーター以外は全て撤去しパイピングなど含め全て作り直し。キットのものは太さの問題もあるがそもそもパイピングが
実車を簡略化したというには苦しすぎる超簡易仕様となっている。 |
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そのキットのもの(奥)と製作中のものとの比較。 |
'16 7月完成 |
161119掲載 |