江ノ島電鉄300形


江ノ島鎌倉観光が1956年以降旧来の車両を流用しながら制作した連接車の一群。その中の現305-355は1960年に製造され、 台枠は旧来のものを流用した以外はほぼ新製。 バス窓が特徴で完成後集電装置や台車更新、冷房化改造などを経、2020年現在300形の中で唯一の現役車。 元々はBトレインの第一号製品として製品化されたが、2012年に新金型でリニューアルされた。

305形BANDAI B-train
連接構造の走行性能及び同時加工の1000形との連結運転の可否に興味が湧き動力台車組み込み。
動力台車の組み込み性まで考えられた連接構造の摺動抵抗は良好で、少なくともこの二両編成の併結程度ならば問題なさそう。 連結部分の本来黒色の軟質樹脂も同じ灰色に塗れば致命的には目立たなさそう。
実車が一編成しかないにもかかわらず入手したオークションの都合で二編成所持しており、 無加工品との比較。今回その1000形との併結の可能性を探るためTOMIXのボディマウント タイプのカプラーを加工して無理やり取り付けてみている。
屋根上はいつもの塗分け、加工でアンテナ類は作り直し。車体、台車も含め全体にウエザリングの上つや消しクリアー仕上げ。
側面比較。
'21 11月完成
211129掲載

鉄道 

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