JR貨物EF65直流電気機関車1000番台
| 貨物用基本番台、旅客用500番台に続いて1969年から登場した 貨客両用として登場したEF65形の最終形式。外観はほぼ基本番台と同一で塗装の塗分けが異なる。重連統括制御を備え 貫通扉を設置したため他番台と外観の印象が異なる。長らく寝台特急列車を始めとする東海道山陽線を中心とする旅客列車の牽引機としても活躍。 |
| EF65 1000番台 | BANDAI B-train |
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管理人は一度だけ本形式が牽引する寝台急行銀河に乗車。それもありJR発足後仕様として作製。 手前が国鉄色、奥はJR発足後に試験塗装をされた1065号機。 |
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500番台などと同じく前面手摺モールドを削り落とし真鍮線化、500番台と同じくパーツ分割線が目立つため接着してから青色部分も含め再塗装。再塗装。車番は実機がプレートタイプであったのでキット付属のシールを一旦透明プラ板に貼ってから貼り付け。 |
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1065号機。JR発足後10年ほどこの塗装が施された。赤ナンバーぷれーとはその中でも後期の状態。こちらは前面手摺の真鍮線化は省略。 |
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屋上機器はアフター品に交換。 |
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側面。 |
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ほとんど同形だが1エンドと2エンドでジャンパー栓の数が異なり、開放てこ追加の容易さから2エンド側を前面に。 |