沖田艦 |
バンダイ メカコレクション No.19 |
M21741式宇宙戦艦、と呼ぶ人はマニアか。砲塔の開口、各所の鋭利化以外はほぼ素組。 |
??完成 |
古代艦 |
バンダイ メカコレクション No.20 |
同じく正式にはM21881式雪風型宇宙突撃駆逐艦。砲塔の開口、各所の鋭利化以外はほぼ素組。 |
??完成 |
宇宙戦艦ヤマト |
バンダイ メカコレクション No.1 |
二作目。『完結編仕様』 主砲形状修正、主翼撤去、不足しているフィン追加、各所の鋭利化など。 |
'99 10月完成 |
アンドロメダ |
バンダイ メカコレクション No.4 |
二作目。メカコレクション最初期シリーズの傑作。艦首形状修正の上、少し小さい下部インテークは 自作。主砲上のアンテナ追加。側面ディテール立体化。 |
??完成 |
主力戦艦 |
バンダイ メカコレクション No.3改造 |
よく紹介されている通り、他のモデルと比較すると全体的に形状が甘い。艦首形状修正、 艦首下部フィン自作及びインテーク形状修正、側面中央インテーク開口、側面後部サブノズル インテーク開口、下部インテーク開口、艦橋基部形状修正、と地球防衛軍艦船では最も大々的に改修。 |
'99 12月完成 |
巡洋艦 |
バンダイ メカコレクション No.22 |
メカコレクション中期でも出色の出来。艦橋前スリットの開口、各種フィン・アンテナ の鋭利化以外はほぼ素組。 |
'04 11月頃?完成 |
パトロール艦 |
バンダイ メカコレクション No.13 |
巡洋艦同様の加工。箱絵を見て塗装したが、劇中と微妙に色使いが異なっている。 |
??完成 |
護衛艦 |
バンダイ メカコレクション No.11 |
小型であるため、二艦一組のキット。非常に出来がよくほぼ素組。 |
'00 1月完成 |
駆逐艦 |
バンダイ メカコレクション No.12 |
小型であるため、二艦一組のキット。非常に出来がよくほぼ素組。 |
??完成 |
無人艦隊大型艦 |
ザッカ ピー・エイ・ピー メカニカルコレクション 第二弾 |
塗装済み完成品(ただし流通価格が安価なダメージバージョン)を細部加工の上再塗装。 |
戦艦(完結編) |
ザッカ ピー・エイ・ピー メカニカルコレクション 第三弾 |
塗装済み完成品(ただし流通価格が安価なダメージバージョン)を細部加工の上再塗装。同時期製作の駆逐艦に合わせてパーベット追加。 |
巡洋艦(完結編) |
ザッカ ピー・エイ・ピー メカニカルコレクション 第三弾 |
塗装済み完成品(ただし流通価格が安価なダメージバージョン)を細部加工の上再塗装。同時期製作の駆逐艦に合わせてパーベット追加。 |
コスモゼロ52型 |
バンダイ メカコレクション No.21 |
風防横の姿勢制御噴射口の追加、各所の鋭利化以外はほぼ素組。ゼンマイモデル改修の 600円シリーズよりもプロポーションはよい。箱絵のまま機首先端部分を黄色に塗装したものの、 きちんと確認すると劇中では黄色に塗装されていたことはなさそう。 |
'00 3月完成 |
コスモタイガーU 『さらば〜三座仕様』 |
バンダイ メカコレクション No.2改造 |
ミサイル類の取り付け座が大き過ぎるので自作。機首や前脚収容部形状修正。機銃座はキットのものが小ぶりであったので自作。 その他細部のディテールアップなどは各機共通。 |
コスモタイガーU 『さらば〜山本機仕様』 |
バンダイ メカコレクション No.2改造 |
単座用に風防を切り詰めその後部にエアブレーキのふくらみ追加。その他細部のディテールアップなどは各機共通。 |
コスモタイガーU 『完結編仕様』 |
バンダイ メカコレクション No.2改造 |
劇中では風防前は白色であったが、論理的に考えて艶消し黒で塗装。ミサイル類は自作。 |
コスモタイガーU 『雷撃機仕様』 |
バンダイ メカコレクション No.2改造 |
機首形状を改造。宇宙魚雷・機銃座自作。 |
救命艇 |
バンダイ パロトール艦キット付属 |
エンジン部はノズル部を一度切り離し、内部をくり抜いて立体的に加工。 |
??完成 |
コスモハウンド |
バンダイ メカコレクション No.24 |
ほぼ素組。一度クロームシルバーで塗装したあと機体色を重ねてみた。個人的には余り好きになれない機体。 |
??完成 |
駆逐艦 |
バンダイ メカコレクション No.15 |
ほぼ素組。 |
多層式空母 |
バンダイ メカコレクション No.18改造 |
緑の第一空母は次の項目のものと同じ個体。第二(薄紫)・第三空母(水色)製作に合わせて一部甘かった合わせ目修正などを再度行い再塗装をしている。基本的に全艦とも同じ改造を実施。 最後の写真は(肝心の旗艦がないが)ドメル艦隊揃い踏みの記念撮影。 |
多層式空母 |
バンダイ メカコレクション No.18改造 |
上から二層目左舷の側壁は設定ではないので、これを撤去。合わせて各部の形状が立体的に成り立つように大修正。最上甲板には 元設定通り斜め甲板を設置。これをプラ板で自作したため、厚みの整合性確保のため飛行甲板は全段自作。 |
デスラー艦 |
バンダイ メカコレクション No.5 |
三作目。パルスレーザー砲はウォーターラインシリーズの25mm機銃から改造。その他はほぼ素組。 |
NEW!!
デスラー艦(クリアVer) |
バンダイ メカコレクション No.5(限定品) |
元のキットの合いが非常に悪いので接着後合わせ目の段差や各部のパーティングラインをやすり修正。各所アンテナ類(?)の先鋭化。 |
デスラー戦闘空母 |
バンダイ メカコレクション No.16改造 |
二作目。一度完成していたのだが、ハイデルン仕様と飛行甲板上の砲塔形状及び塗装色を統一。その他には側面インテーク開口や 各パーツの先鋭化など。 |
NEW!!
デスラー戦闘空母(クリアVer) |
バンダイ メカコレクション No.16(限定品) |
元のキットの合いが非常に悪いので接着後合わせ目の段差や各部のパーティングラインをやすり修正。各所先鋭化、甲板の平滑化など。 |
惑星破壊ミサイル輸送艦 |
バンダイ メカコレクション No.30 |
ほぼ素組。 |
ニ連三段空母 |
バンダイ メカコレクション No.27 |
ほぼ素組。 |
戦闘空母 |
バンダイ メカコレクション No.26 |
ほぼ素組。 |
大型戦闘艦 |
バンダイ メカコレクション No.25 |
ほぼ素組。 |
新型デスラー艦 |
バンダイ メカコレクション No.23 |
ほぼ素組。 |
デスラー砲艦 |
バンダイ メカコレクション No.29 |
ほぼ素組。 |
高速中型空母 |
バンダイ メカコレクション No.8改造 |
各インテークのフィン追加、各フィン先鋭化、のっぺりとした艦橋形状修正など。 |
ミサイル艦 |
バンダイ メカコレクション No.10改造 |
複眼型センサー形状や艦側面部のミサイル発射口形状の修正がかなり大掛かり。 その他各ミサイル形状立体化などを実施するが、数が多いので非常に手間がかかるキット。 |
駆逐艦 |
バンダイ メカコレクション No.9 |
各部開口、先鋭化以外はほぼ素組。白色彗星帝国軍の昆虫型(?)艦艇の中では 手のかからなかったキット。 |
大型空母 |
バンダイ メカコレクション No.7 |
飛行甲板シールが上面分しか入っておらず、シールのためにのみに二キット使用。 飛行甲板〜エンジン部間のステー追加など。 |
大戦艦 |
バンダイ メカコレクション No.14 |
非常に出来の良いキット。ほぼ素組。 |
デスバテーター |
バンダイ 主力戦艦キット付属 |
ほぼ素組 |
潜宙艦 |
バンダイ メカコレクション No.15付属 |
ほぼ素組 |
パラノイア |
バンダイ 主力戦艦キット付属 |
ほぼ素組 |
護衛艦 |
んどぱら屋レジンキット |
レジン製キット。気泡埋めに結構骨が折れる。アンテナをエッチングに置換え、 主砲は余剰となったデスラー戦闘空母のものを流用。 |
巨大戦艦 |
バンダイ メカコレクション No.17 |
ほぼ素組。アンテナ類追加など。 |
ラジェンドラ号 |
バンダイ メカコレクション No.28 |
左右分割式の構造上前端部のくぼみにパーティングラインができてしまうので、 前端部は丸々自作部品に置換え。その他側面の発射口の立体化など。 |