JR東海119系5000番台


1982年に投入された飯田線向け直流近郊形電車。105系をベースに長大で閑散な山岳路線である飯田線向け改良を受けた形式で、 主に飯田線のみの運行で2012年に運行終了。JR東海に以降後塗装変更された時期を再現。

119系BANDAI B-train
大きな改造はなく、管理人標準の追加工作のみを施した状態。キット自体もかなり出来が良い。
屋根上。
正面から。実車は連結器横に複雑な配管が見えていて独特のゴチャゴチャ感があるのだが、資料不足で再現断念。
119系は通常連結する側が決まっており、片側のみ連結幌が装備されている。
'14 02月完成
140303掲載

鉄道 

TK Model Factory